0421 イスラボニータ完勝でした
大混戦、どの馬が勝ってもおかしくはない!
戦前の評価のとおり、徹夜組が並び狭い場内は大混雑でした。
それでも5万5000人と放送されていました。
朝7時前の正面に並んだけれど、走れずスタンドに席を取るのがやっと。歳には勝てません。
高速決着になって、スピード対応能力に優れた馬たちがやはり上位にきましたね。
1番人気のトゥザワールドが3番手に付けたときに、こういう決着なるなと予想できた。
勝ち時計1:59.2坂下から2頭が叩き合って、インで粘るウインフルブルーム。
最後はイスラボニータが1馬身半抜け出たところがゴール。強かったね〜
こういうレース巧者がダービーを制するか?と言われると・・・
去年キズナであっさりやられているので、ダービーはわかりません。まったく別のレースでしょう。
バウンスシャッセは4角の勝負所でついていけず、ムチが入る苦しさ。
それでもずるずる後退せず坂をあがってきました、経験はいつか実を結びます。
G1の舞台に立てるだけで十分。それも男馬に混じってですから。
会員のみなさまおめでとうございます。
寒い中、おつきあいいただいた皆さんお疲れさまでした。
TOKIOファンはそんなに騒がなかったですね。
by finestable
| 2014-04-21 06:11
| 競馬