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Fine Stage

7.16 マイネグレヴィルの新馬戦から



日曜の福島1,800mの新馬戦を鮮やかに抜け出して勝ったマイネグレヴィル。
今は亡きブライアンズタイムのラストクロップ。
この新馬戦は、戸崎、内田、蛯名、横ノリ、松岡と関東の有力なジョッキーが揃っていたのに、
嶋田純騎手が圧勝とは・・・3連単200万円を超えてしまいました。
それにしても、ラフィアンの勢いはすごい。2歳新馬の勝ち上がり7頭目だそうです。
社台Gの始動も早いので、勝ち上がりの残りのイスがどんどん減っていきますね。


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ruffianの新規募集でダメ元でアタックした、レイチェルに当選させていただきました。
新規枠を教えていただいた方、背中を押していただいた友人に、感謝、感謝。
3/4の確率でしたから、落ちた方もいるわけで、その方には申し訳ありません。
実際は人気で高実績がないと、とれなかったお馬さんのようでした。
メインのバーデンバーデンカップを勝ったマイネルエテルネル。


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いまさら、なぜにラフィアン?
それはレンズ越しに見てきた大知君ファンになってしまったから。
こういうジョッキーと、ウィナーズに立ちたい!ただそれだけです。
社台のように超一流の血統馬がいるわけでもなく、価格も一番高くて3,000万円台。
種牡馬だって、ディープ、キンカメが何頭も揃っているわけじゃないし、
馬だけ見たらキャロや、ユニオンの方がいいかもしれない?
でも勝ち星は年間80勝ぐらい勝つわけです。どこかに勝たせる秘訣があるのでしょう。
実績性でも、昔よりはるかに買いやすくなったと友人は言っておりました。
by finestable | 2013-07-16 05:21 | 競馬