Fine Stage

7.25 霧多布湿原を守る人たち

大人の休日クラブの会報「ジパング倶楽部7月号」の特集は道東。
最初の見開きページは「浜中町に生きるということ」のタイトルで霧多布湿原でした。
霧多布湿原は3kmにも満たない距離に森と川、湿原、海が凝縮されています。
この景色そのままのグラビアページでした。

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間違えていたのが、丹頂鶴は渡り鳥ではなく、湿原に住み着いた鳥。
霧多布にも3組のつがいが子供を育てながら暮らしているそうです。
冬になると、えさを求めて釧路湿原にわたるようです。
霧多布湿原を守り後世に伝える活動を行っているのがNPO法人「霧多布湿原ナショナルトラスト」。
子供たちにこのすばらしい自然を残すために、
浜中町の若い人達が自然保護運動に取り組んでいます。
また、サントリー、セブンイレブン、キュピーや日新製粉、
ハーゲンダッツなどが企業協賛をしております。
主な活動は開発や汚染から水を守り、鹿の害から湿原を保護しています。
多くの方に霧多布の魅力を知っていただき、一度きていただければと
ペンションポーチの瓜田さんは語ってくれました。
釧路湿原の大きさにくらべて、ここはコンパクトに自然が楽しめる場所。
一度来ると病みつきなってしまう、そういう魅力があります。
湿原名物の「やちぼうず」の王様、奥に見えるのが女王だそうです。

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6月キューピーの相談役の方と日新製粉の会長さんが視察にこられたそうです。
瓜田さんのブログからお借りしました。
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by finestable | 2012-07-25 06:03