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10.31 Go to the Classic番外編



ラフィアンパーテイーは美浦・栗東総勢68名の調教師の先生方、
そして、横山典、蛯名、内田、戸崎、三浦、松岡、福永、リスポリJKなど28名、
その他豪華なゲストを迎えたパーティーでございました。
私的な写真をUPすることはできませんが、みなさんかっこいいですよね。


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グリーンチャンネルの「岡田繁幸のGo to the Classic」番外編を古谷キャスターとやっていただいて、
繁幸さんのサービストークが炸裂しておりました。この人のトークはつかみがうまい。
この日のつかみの部分は、週間ギャロップの凱旋門賞帰国対談のタイトルのパロディー、
次には、吉田照哉さんと勝己さんが、GCの番組をビデオで撮ってみてるから、
営業的にオフレコな話は、すべてカットさせてある!と笑わせてくれました。
バンドワゴンは強いけど、一本調子かもしれないなあ?と、
でも、ハープスターはベタホメでしたね。

繁幸さんの何気ない話の中に、いい馬のヒントのキーワードがあるんですね。
たとえば、トモが強くて後ろばっかりで走る馬は、距離がもたない。筋肉疲労が抜けないとか。
前脚の駆動がないと距離はこなせない。体の使い方がやわらかいことがいいとか、
胴伸びが良いことが大切とかね。信じるか信じないかなんてどうでもいいのです。
彼の理論が、話術が楽しいからいいのですよ、パフォーマーなんです。
結果論で論じるなら、統計で見ている血統評論家が一番まちがっていないわけですから。

●個人的な収穫の話
吉田直弘先生にカルドブレッサのアルゼンチン共和国杯出走の件、聞いてみた?
う~ん、体調がね。調教後の判断で・・・あまり、強気なコメントが聞こえてきません。
これは、10日の京都かもよ?

池上先生には、ユニオン馬の御礼をたっぷりとしてきました。
バイタルスタイル、ソルレヴァンテ、ルーベンスクラフト、アロージェネシスに
懸案のマドモアゼルシッシについて一言聞いておきました。
そして感激は、ソルレヴァンテの厩務員さんが会場に来てくれていて、ご挨拶いただきました。
「いつも応援幕ありがとうございます」
パドックの内と外ですが、もう2年もの長い時間をかけていると、
顔がわかっていたみたいで心が通じた瞬間でした(感激です!)。
なんでラフィアンのパーティーで、このご対面。ユニオンも呼んでくれないかしら。
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by finestable | 2013-10-31 06:03 | 競馬

10.30 日曜日の2歳戦から



評判馬が揃った日曜日のレースから。
2レースの未勝利戦、スカーレット一族の悲願を背にダイワレジェンドの2戦目。
母ダイワスカーレット、祖母スカーレットブーケで国枝厩舎、人気がないはずがない。
早めの競馬から危なげなく抜け切りました。まずは階段を一段。
次はどこへ向かいますかね。

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3Rのダートのメイクデビューは、ジャッカスバーグとハットシテグーの人気馬同士の叩き合い。
2ハロンは続いたでしょうか、2頭とも強い競馬でしたね。

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豪華メンバーとなったメイクデビューは、サンデーRのラングレーが完勝。
先頭にいたのにいったんさげて、いつの間にかインに切れ込んできて、
不思議な進路でおかげで彼を見失ってしまいました。
矢作調教師はさっそく、「この馬でダービーを目指す」とコメントしておりました。

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8Rのくるみ賞は、あっという結果でマイネルティアベルの鮮やかな逃げ切りに。
夜のパーティでも話題を集めておりました。

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土曜日の京都のメイクデビューを、圧巻のパフォーマンスで勝ったモントシャルナを含めて、
血統馬が揃ってきましたね。
京都2歳ステークス、東京スポーツ2歳、ファンタジーなど次走が楽しみです。
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by finestable | 2013-10-30 05:56 | 競馬

10.29 90,265人ですか~



JRA発表の天皇賞当日の入場者人員が90,265人、前年比118.9%。
台風あけ好天に恵まれ、若い人からお年寄りまで、「久しぶりに競馬でも行ってみる!」と、
まぶしいぐらいの若い人が多かったですね。
で、売り上げは172億3188万で前年比97.6%とダウンだそうです。
そんな天皇賞上位馬の返し馬から。


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12Rのヴィンテージイヤー、春から久しぶりの東京戦です。
白井厩舎は、東京を狙ってきてくれるので、関東馬のようですね。
福永ジョッキーがウイナーズでインタビューなんかしているものだから、
馬場にでて来たのも最後の最後、締め切りのブザーが鳴る頃です。
あわてて乗っていったのが見え見えで、大丈夫かな?と思っていたら。
先行有利の1枠1番でいきなりつまづいて、The END。
唖然として、さっさとカメラを片付けました。
悔しいから、撮った写真だけでもUPしときます。
白井厩舎の厩務員さん、このおっちゃん、いいなあ。いい顔するのよね。


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by finestable | 2013-10-29 07:01 | 競馬

10.28 ジャスタウェイ完勝でした



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朝の重馬場から、気温の上昇とともに午後早めにはやや重まで。
そして天皇賞は、良馬場まで回復。さすが東京の馬場は水はけがいい。
おかげで、重馬場予想で人気のトーケイヘーローは、坂下まで。
ジェンティルのスタートが良すぎて、2番手マークでしたものの、
先団をマークしたジャスタウェイがあっという間に弾けて差し切ってしまいました。
マイラーが1,800mに対応するようになって、距離を伸ばしたハーツは怖いです。
福永君は2週連続のG1でした。
彼の中で何が変わったのか、いい流れです。


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昨日は、6~8万人ぐらい入ったのでしょうかね。凄かったですね。
ダービーとまではいかなくても、入ってましたよ。
まあ、9時に競馬場に到着した時点でもうすべてイス席はなかったから。
陽射しは暑いし、ろくな写真も撮れず何をしていたのやら・・・

それから、夜のラフィアンパーティーに福永君が急遽参加してくれました。
ひとこと、「おめでとうございます」だけ伝えることができました。
長い日曜日が終わって、体は疲れきってているのに、眠りが浅い。
とにかくコアな人達と、馬の世界の濃い人間に囲まれて、目が泳いでおりました。
まあ、そんな様子は後日談で。皆様おつきあいいただき、お疲れさまでした。
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by finestable | 2013-10-28 06:46 | 競馬

10.27 トウケイヘイローの単勝を



村上龍、天皇賞特集の広告の主役はカンパニー。
8歳でノリちゃんがウオッカを振り切ったあの天皇賞。つい最近の出来事だ。
私の中では、最後まで客席のラチ沿いに馬をゆっくり返し馬に降ろしていった、
あの姿が忘れられない記憶である。


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今日の天皇賞、2番人気に支持されているトウケイヘイロー(父ゴールドヘイロー)。
新ひだか町中村和夫さん(86)の生産馬である。
5年前に脳卒中で倒れ、リハビリ生活を送っている中村さんが、
競走馬生産の集大成として天皇賞に送り出す。
トウケイヘイローは2年前、札幌の競り市に出されたが、
公開調教でまっすぐ走らなかったことが嫌われ500万円でも買い手がつかなかった。
だが、現馬主の木村さんが救いの手を差し伸べるかたちで、後日買い取った。
「父が見込んだゴールドヘイローから、ようやくこのような馬が誕生した。執念の結果だ。
きっと、地方出身の種牡馬にも夢と希望を与えることになる。」
現社長の時子さんは、語っていた。(26日読売夕刊より抜粋)

人にドラマあり、馬にドラマあり。
サンデーサイレンスの血を大井で開花させたゴールドヘイロー。
トウケイヘイローは、すでに2億円を超える賞金を獲得した。
どこの牧場で生まれようが、血統や、購買価格が馬のすべてでないから競馬は面白い。
写真は、毎日王冠のゴールのシーンから。

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by finestable | 2013-10-27 06:01 | 競馬

10.26 ハイセイコーとテンポイント



時代が高度成長へ向かうなかで、長島や裕次郎やみんな明るい光を求めていた。
旋盤工の私は、工場の先輩たちと日曜になると競馬が楽しみだった。
競馬を賭博からスポーツの世界へ導いてくれたのは、寺山修司でありハイセイコーだったろう。
渋谷警察の前から天井桟敷の前を通って並木橋の場外売り場へ。
爪の先まで真っ黒な手で、窓口に金を出すと、輪ゴムで止めた馬券をくれた。そんな時代だった。


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競馬の新しい時代を拓いた大井の怪物ハイセイコーが中央で輝いたのは1973年からだった。
デビューの弥生賞に12万3000人の観客が入ったという。
圧倒的な人気で負けたダービーで、マスコミは酷評した。
怪物のメッキがはがれたと。しかし、大川慶次郎氏は他の馬なら3着すらこないと言った。
1974年5歳の有馬記念を最後に引退するまで、中央での戦績は16戦7勝、
その間、多くの感動を歴史に残してターフを去っていった。
テレビで「さらばハイセイコー」を増沢末男が歌番組で歌った、
みんなが知っている、アイドルは歌になって残った。


ふりむくと一人の小年工が立っている
彼はハイセイコーが勝つたび うれしくて
カレーライスを3杯も食べた

ふりむくと一人の失業者が立っている
彼はハイセイコーの馬券の配当で
病気の妻に 手鏡を買ってやった

と寺山の詩文は続いていく。



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テンポイントが勝った5歳時の有馬記念のレース映像をまた見た。

このレースは中央競馬史上最高の名勝負のひとつとされ、
トウショウボーイとスタートから2,500mを競り合う2頭の競走生命のすべてが集約された
究極のマッチレースだった。
その有馬記念が終わった後に、イギリス遠征が発表された。
なぜ、イギリス遠征を前に冬の日経新春杯に出走したのか、それもハンデ66.5kgも背負って・・・
雪の降る第4コーナーでテンポイントは崩れ落ちた。
あの瞬間が、今でも脳裏をよぎる。
ボルト手術を受け、跡を地面につけられず、吊るされて療養するテンポイントの姿はテレビで流れた。
結局、テンポイントは蹄葉炎により死亡した。
ファンが、走って欲しいと望まなかったら、テンポイントは日経新春杯に出走しなかったはずだ、が、
時代は、スターにそういう余裕を許さなかったのかもしれない。
グラフィックデザイナーや、広告、活版印刷を知る人にとって、
10ptの活字の大きさは誰でもが知っている。
オーナーは新聞の活字の大きさにせめて書いてもらえる馬になるようにと、
「テンポイント」と名付けた。
ヘッドラインとかトップニュースとか、大きな名はつけなかったからこそこの名は美しい。
寺山修司は、いい名前を持った馬を愛していた。


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大人の遊びとしての競馬ー
寺山修司と虫明亜呂無の世界から
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by finestable | 2013-10-26 06:41 | 競馬

10.25 2歳戦を充実させる意味とは



JRAより2014年度の開催日割および重賞競走についての内容が発表された。
札幌競馬場リニューアルオープンは7.24の予定で、
秋の中山は改修工事のため振替になるようです。
そして、重賞競争の新設移動等についての発表があった。

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●朝日杯フューチュリティステークス(G1) 5回阪神 6日目 芝1,600m へ移行
●ホープフルステークス(G3 or G2)  4回中山8日目 芝2,000mへ変更

新設する2歳重賞(G3格付けを申請中)
●いちょうステークス 4回東京1日目 芝1,600m
●ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 5回京都8日目 芝2,000m

ジャパンカップダートの改善
●チャンピオンズカップ(G1) 4回中京2日目 ダート1,800m

その他、施行時期が変更になる重賞が4つほどあるが、
すべて2歳戦のステップとして組まれていたもので時期が調整となった模様。
なぜにこんなに2歳重賞が増えるのでしょうか?
JRAがはっきりと2歳馬競争の開始時期の早期化および、多様化をプログラムで編成した以上、
生産界の取り組みも馬を送り込む調教師側も、明確な目標ができたわけです。
来年は、より早期デビューによる2歳重賞を目指す戦いが活発になることでしょう。
早くなることが、より充実した競馬を提供できるのか、ファンサービスに繋がるのか、
強い馬作りに繋がるのか、一ファンとして理解できない。
早期に賞金をくわえた馬がクラシックの出走の権利を確定させてしまうと、
遅れてきた馬は、滑り込める門も狭くなってしまいます。
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by finestable | 2013-10-25 06:04 | 競馬

10.24 またしても台風の週末


台風27/28号が「藤原の効果」とかいう互いが関係し合う状況となって、
週末の日本をやきもきとさせようとしています。
台風26号での災害の大きかった伊豆大島にまた雨が・・・
西日本各地にも大雨がふるようです。
日曜日の天皇賞が雨にたたられ、どんな馬場になってしまうのでしょうね。
先週の日曜日もひどかったのに。今年は不思議な秋です。

●土曜日のメイクデビューから

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スローペースを4角後方5番手から、大外へ出して差してきたロジテースト。
33.6の上がりでした。
2着にのこった後藤のサヴァテアーノも 大型馬のわりにしぶとかったですね。
カッチーのアスキーコードは4着でしたね。
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by finestable | 2013-10-24 06:00 | 競馬

10.23 スポーツ祭東京2013 車椅子バスケの結果です



スポーツ祭2013 車椅子バスケの記事が13日の読売江東版に載っておりました。
この日活躍した選手としてスポットがあたっていたのは篠田匡世(まさつぐ)選手25歳。
第3クオーターだけで12得点をあげ、逆転のシュートを決めた。
この試合は、東京都体育館で見ることができた試合でした。
もともとは高校球児だった彼は高校卒業の3日前に交通事故に遭い、両足を切断した。
ほぼ1年間の入院生活を送ったが、病院で出会ったのが車椅子バスケだったそうだ。
リオデジャネイロ、7年後の東京もオールジャパンのメンバーを狙っている。
藤本選手に続く若い有望な選手が、世界に羽ばたこうとしている。
彼らを見ていると、人生には絶望などという言葉はなくて、
いつも勇気や元気をもらっている。



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14日の決勝戦は、予想通り仙台 vs 東京 の組み合わせとなり、
74-59で仙台の優勝でした。さすがオリンピックメンバーは強いです。
写真はJWBFよりお借りしました。


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セミファイナル以降の結果は以下の通りでした。
仙台 66-56 埼玉 東京 54-37長崎 (3位決定戦 長崎 57-46埼玉)
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by finestable | 2013-10-23 05:59 | スポーツ

10.22 雨の京都競馬から


菊花賞当日の入場者数がNHKの放送で37,500人とか言っていた。
あいにくの雨とはいえ、京都でクラシックでそのくらいしか入らないのか・・・・
もっと入っていると思ったのだが、
東京競馬場だけが異質な空間なのかもしれない。

5Rの第4コーナー不思議な接触で、祐一が落ちた!!!
あらら、だいじょうぶか?冷や汗ですよ。
ゴール前は2頭のマッチレースで2億5千万のお馬さん、
トーセンスターダムが危なげなくさし切りました。
豊ートウセンの組み合わせも増えるんですかね。
レース後「まだ消費税分も稼いでいませんが」と
おとくいのジョークも飛び出しておりました。


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また、豊は9Rの北野特別もコアレスドラードで見事な追い込みを決めてしまいました。
8番人気と人気もなかったのですが。


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8R圧巻の快速を披露したシゲルカガ、後続馬に影も踏ませませんでしたね。
雨で、影は出てなかったですけど。


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日曜日によく遭遇する、小堺君。土曜日の午後のGC担当ですからね。
日曜日は京都まで出張して勉強しておりました。
彼はいつも、下で見てますね。あいさつしましたよ、ちゃんとね。
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by finestable | 2013-10-22 06:45 | 競馬