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5.31 いろいろあった5月



5月22日より開業1周年を記念してスカイツリーのライトアップが12種類に変化しておりました。
新聞紙上などでは紹介されたのですが、あいにくの曇り空だったりして、
なかなか、写真におさめることができませんでした。
写真は、通常の「雅」のライトアップです。


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5月の20日すぎに満開となった、静内二十間道路の桜並木。
人間のこころをもてあそんで、あっという間に散っていってしまいました。
桜ちりゆく景色です。桜並木.comこちらで癒されてください。
(地元で桜並木だけをアップしていただいている方の今年の写真です)


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3月決算の会社にとっては、申告の締め切りが5月31日まで。
税務署への申告、都税事務所、税金と消費税を納税して悪夢の5月が終わります。
金庫の中が空っぽですわ、毎年5月は経営者が「ウツ」になる季節。
事業者が楽なのか、サラリーマンが楽なのか?どっちもどっちなのです。
30年も好き勝手にやっていれば、いまさらサラリーマンには戻れません。
消費税が10%になったら、ちいさな業界は吹き飛んでしまうでしょう。
小規模事業者に、毎年2~300万円の消費税が払い続けられるはずがない。
いろいろトラブルがあって疲れ果てた5月でした・・・
なんとか生きて終われます。
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by finestable | 2013-05-31 05:22 | 一般

5.30 新年度がはじまる



昨夜、ジョワドヴィーヴルの安楽死殺処分のニュースを知った。
生き物が織りなす、複雑な人生模様にただため息が。せつないです。
競馬場に行くと必ず、馬頭観音にお参りをするのだが、
最悪の結果だけは言葉が見つからない。合掌、天国で安らかに。

6月ダービーが終わると、競馬界は新年度がはじまります。
この時期勝ち上がれない3歳馬は「落ちこぼれ」。そう競馬社会が認めたようなものです。
なぜ、毎年新馬戦が早くなって行くのでしょうか?・・・
中央開催が終わって、ローカルがはじまるのがひとつの節目であったのだが、
今年は3週間、確実に前倒しのスケジュールになっています。
雪の多かった今年は、北海道の奥の方は馬の仕上がりも遅れ気味です。
自然界や、対応が遅れる育成事情はお構いなしで、1,500個のイス取りゲームが始まる。
毎年錯覚をしてしまうのだが、イスの数は同じしかないのですよね。


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土曜日の競馬から、8Rの四位君の騎乗が冴えたディサイファ。
9Rの葉山特別を快勝したゼンノルジェロ、
薫風ステークスに出走したバトードールと。
ウィリアムズJKに変わって、脈ありと期待したのですが・・・
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by finestable | 2013-05-30 06:02 | 競馬

5.29 TOKYO HOTARU



東京競馬場から、浅草へ。ホタルを見に行くのは私ぐらいでしょう。
第2回「東京ホタル 光のシンフォニー」が25日の夜、
1周年のスカイツリーをバックに行われました。


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LEDのチップがはめ込まれた半透明ボールを水に浸けると青く光り、
水面に浮かぶLEDがホタルのような輝きとなって
幻想的な雰囲気を醸し出します。
5月の新しい東京の風物詩として、このイベントは定着しそうです。
隅田川の桜橋から言問橋、吾妻橋のエリアには、三社祭のように人があふれます。
三脚を持たないスローシャッターでは、この辺が限界。ごめんなさい。
チケットを持った一般のカメラマニアが三脚でレリーズを構えて、
通路をふさいでしまい、係の人ともみ合ってしまいました。
お父さんたちは本当にカメラが好きなんです。


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by finestable | 2013-05-29 05:22 | 風景

5.28 Derby Dayの記憶



am 7:40 どうにも席が占領されてしまったスタンド前の風景。
カメラマニアの徹夜の皆さんですね、ごくろうさまです。
朝、パドックにはウイニングチケットとアグネスフライトが登場しました。
それにしてもすごい、ノースヒルズの幕出し3連チャン。


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レースの写真を4枚ほど、印象記としてあげておきます。
ダービーに乗れなかった横ノリが勝ったキタサンイナズマ。
ノリ~の大合唱が起こっておりました。大舞台にはスタージョッキーが必要なのです。


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勝者が一番輝く日、27日のメディアはキズナのダービー制覇、
武豊の8年ぶりの「ユタカコール」の話題をこぞってトップに取り上げていた。
「僕は帰ってきました!」インタビューで豊は力強くこう宣言した。
現在の成績でいえばリーディング13位、トップの内田からは20勝近く及ばずにいる。
3年前の落馬の事故から、勝ち星が残せず、苦難の道をたどっているが、
自身にとってもキズナでの復活は、自信を取り戻せた瞬間でもあったのだろう。

キズナの名前は東日本大地震の復興を託して名付けられたと言う。
キズナと言うブランディングストーリーが、鮮やかに浸透した1日になってしまった。
福島県出身の西田敏行さんが国歌斉唱を歌ったのも、
絆というストーリーメイクが、できていたのかもしれません。
ノースヒルズ、佐々木厩舎、武豊を結ぶ人の「絆」に、メディアはあたたかいスポットをあてた。
対極の横ノリをおろした勝利至上主義の考え方には、冷ややかな視線があたってしまった。
社会はいつも、是可否かの論議を好む。
オーナーサイドは早速凱旋門賞参戦を発表した。が、馬事業の成功だけに走らないで欲しい。
ハイセイコーのように、社会が求めたヒーローになるように、
東北の復興を応援できるように・・・
そのためにつけられた「キズナ」という名前なのだから。
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by finestable | 2013-05-28 05:27 | 競馬

5.27 エピファネイアのダービーが終わった



返し馬に行くエピファネイアと福永を見たときに、
あきらかに皐月賞より落ち着きがあり、うまく馬を御ろせているという確信があった。
「ひょっとしたら、勝ってくれるかもしれない」そう思ったのは事実です。
レースもうまく折り合っていたし、坂上から福永が抜け出した時は、
全身のアレドナリンが出まくって、長い直線を祐一の大絶叫!
カメラは恥ずかしながらピンも甘く、興奮で画角もとらえておりませんでした。


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これしかないからごめんなさい。
キズナの写真は他の方の写真でたのしんでください。
引き返しのエピファネイアを見送った1枚。
「いい夢をありがとう、がんばってくれてありがとう
祐一君、立派な騎乗をありがとう」。
ゆっくり休んで、そしてまた大きな舞台へ連れてきてください。


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13万人の入場者が見たかったものは、なんだったのだろう?
武豊とキズナが集めた13万人。
キズナファンの皆さん、関係者の皆さんおめでとうございます。
昨年までのダービーと、比べ物にならないお祭り騒ぎが繰り広げられました。
朝5時前に家を出たのですが、京王線からの2階通路は閉鎖され、
正面玄関へまわされ、7:20分の開門でスタンドを目指したのですが、
一般席はすべてアウトでしたね。
カメラマンエリアもすべからず皆さんマークされて、もうあきらめました。
ダービーの私の1枚はすべて朝の出発で失敗、まさかの13万人との戦いだったのです。
「あのダービーはすごかった!」
いつかそう呼ばれる第80回のメモリアル・ダービーだったでしょう。
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by finestable | 2013-05-27 05:39 | 競馬

5.25 ダービーをお楽しみください



ハイセイコーの皐月賞から始まった村上龍氏「速いものは、美しい」のエッセイも、
第2回がエリモジョージの天皇賞。
第3回が先週のオークスはテイタニヤ。時代を彩ったアローエクスプレスの牝馬。
牝馬と言えば島田功と言われた、その代名詞だった馬だ。
そして、今週第4回のダービーはどの馬かな?とおもっていたら、
岡部とシンボリルドルフ、サーキットを疾走するカーレーサーとの逸話である。
レープロの表4にあるので、読んでみてください。
レース中反応しないルドルフに岡部は焦った。
「岡部君、まだ早い」
直線に入ると、脅威のスパートをかけ、先行馬を差し切って勝った。
岡部は、ルドルフの声が聞こえたと言う。
この話は、昨夜のNHK BSプレミアム「夢はターフを駆け抜けた」でも放送されていた。


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同じ群馬県出身なのに、優等生のレースしかしない岡部幸雄が大嫌いで、
もちろんシンボリルドルフも好きではない。
好位置をす〜っつと取ってしまう、近代競馬の礎を築いた馬、
非の打ち所のない欠点のない馬だからである。
前年の3冠馬、吉永正人、ミスターシービーがその対極にいた。
欠点だらけの乗り方の馬を、成り上がりの男が最後方から追い込んで勝つ。
自分の人生を重ねて、私は、シービーの馬券を買い続けた。
死ぬ前、寺山修司が吉永正人についてコラムに書いてくれたことがうれしくて、うれしくて。
シンボリルドルフに負けつづけても、意地になってシービーを買った。

80回の記念ダービーを楽しみましょう。
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by finestable | 2013-05-25 05:29 | 競馬

5.24 泣く男たち



去年の岩田はNHKマイルカップでマウントシャスタでの斜行から、
2週間の騎乗停止処分をうけた。
その騎乗の是非はともかく、ディープブリランテでダービーを制することで、
その汚名を晴らしたかたちとなった。
馬上でうつぶして泣いた姿に、苦悩した時間の長さを感じた。


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NHKマイルカップで泣いた男がいた、先週のオークスでも泣いた男がいた。
外人ばかりが派手なガッツポーズで勝っていたG1に、
そんなに派手じゃないジョッキーの勝利がファンの共感を誘う。
競馬は、いろんな人のつながりでなりたっている。
メイショウマンボの高昭牧場には、浦河中の酒屋からお酒が届き、
胡蝶蘭の花が所狭しと飾られたことだろう。
ここでも、多くの人達が涙しているはずだ。
早速に町の庁舎にはオークス優勝の横断幕がかかげられ、町民の誇りとなる。


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2012年のダービーはレースの写真は1枚も撮れず、自分の甘さに完敗した。
今年は、肉体が持つのだろうか、それが心配ではある。
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by finestable | 2013-05-24 05:26 | 競馬

5.23 ダービーの舞台へたてることに感謝して



昨夜の、GCの「岡田繁幸のRun for the Classics」のダービー特集を見た方も多いと思う。
ロゴタイプについて最大限の賛辞が贈られた。
父ローエングリーンということで低く見られがちだが、
マイラーではないということを親切に解説してくれた。
いずれにしても、皐月賞の1、2着馬は名馬の域に入る馬。
そういう言葉をいただけただけで、うれしいかぎりです。
「エピファネイアは10回ガチに勝負をしたら10回ロゴタイプには勝てない!」
あとは、レースの流れひとつ、まぎれひとつだそうだ、そのくらいロゴタイプは強いと。


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生産者は、一生の思いをかけて生産した馬をダービーへ出したい。
オーナーブリーダーなら、なおさら出してダービーを勝ちたい。
馬主も、調教師も、厩務員もみんなダービーを目指してガチに勝負してくる。
馬に携わる人間の真剣勝負がダービーなのだそうだ。


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18/7,197この舞台に立てることに感謝して

今年、日本ダービーに出走資格のある3歳馬は7,197頭。
そのうち、わずか18頭しか、この舞台に立てない。
5/22読売新聞JRAの広告に載っておりました。
確率にすると、0.25%だそうです。
勝ち上がってここに来れたことも奇跡かもしれないが、怪我なく無事に来れたこともまた奇跡。
多くの血統馬がこの舞台を目指して到達できなかったわけですから。
80回のメモリアルのレースに愛馬が出走できる喜びを素直に喜びたいと思う。


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by finestable | 2013-05-23 05:56 | 競馬

5.22 ダービーへの夢 岡田繁幸氏



ダイナガリバーが先行集団から鋭く抜け出した、86年のダービー。
社台グループが初めて手にしたダービーの栄冠であり、
大種牡馬ノーザンテーストの後継が決まった瞬間でもあった。
2着に入ったのが、インから伸びた岡田繁幸氏の持ち馬グランパズドリームだった。
岡田牧場の創始者だった父の夢。
「グランパズドリーム」とつけられた名前には、
牧場の歴史、兄弟の絆、宿命を背負った人達の願いが込められた名前だったのだ。


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「ダービー馬のオーナーになることは1国の宰相になるより難しい」といわれるが、
86年のダイナガリバー、ネオユニバースで社台サラブレットクラブは2勝をしており、
社台ファームは生産馬としてタヤスツヨシ、フサイチコンコルド、
アグネスフライト、エイシンフラッシュなどを輩出。
サンデーレーシングはオルフェーブル、ディープブリランテとここ2年連勝をしているし、
ノーザンファームはディープインパクトを始め、キングカメハメハ、ジャングルポケット、
ロジユニヴァース、アドマイヤベガなどキラ星のダービー馬が誕生させている。


生産界の雄としてずいぶん差がついてしまったが、そんなことにはへこたれまい。
岡田繁幸氏がダービーオーナーを目指す夢。
86年のダービーが栄冠に一番近かったということになるが、
今日のGCで岡田繁幸氏がダービーへの思いを語ってくれるという。乞うご期待。


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土曜10R出走各馬の返し馬から、すこし。
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by finestable | 2013-05-22 05:36 | 競馬

5.21 アロヒラニ萌景



およそパドックを見たら、今日はだめだろうな、と。
近親ビワハイジというだけでいっこうに結果が出せない。
気負って、チャカついて、いつになったら君は大人になってくれるのだろう。
単勝150円のサトノプレジデントは落ち着いて、どしりとかまえておりました。
パドック=レース結果ではないのですけどね。


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坂を上がって、もたついていたところを三浦君のアールデュランが弾けて、
差がついた2着争いに何とか残りました。
ジョッキーの思い通りに動けるように、そんな未来も近いのかな.希望も含めてですが。


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9Rのダイワストリームとセンティナリーの返し馬から。
ダイワは先行馬有利の流れから、一瞬、すごい切れ味でしたね。
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by finestable | 2013-05-21 05:54 | 競馬