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10.31 天空の回廊 173



新しい大阪の名所としてオープンした新梅田シティ。
夕景を狙って空中庭園展望台にいこうと思っていたのですが、天気に恵まれず、
晴れ間ののぞいた午前の時間に登ってきました。


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空中の回廊 173mの世界です。
大阪では7番目か、8番目の高さのビルということですが、
この高さを回廊できるのはここだけだそうです。
大阪湾から、淀川を河口から上流まで橋の数がすごいですね。
ピアスタワーに、ホテル阪急インターナショナル、建設中の建物はマンションだそうです。
遠く大阪城を望んですごい勢いで、高層ビルのCITYに変貌しています。
下にあった、田んぼの風景が都会の一隅にあって、
外国の方には、興味ある風景に映っていたようでした。
大阪は、四方が見渡せるほど狭い、でも歴史は東の倍以上ある訳です。
生駒に登っても、中心から見ても狭いところに密集してすごいものです。

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by finestable | 2012-10-31 05:20 | 一般

10.30 阪急電車のひととき



JR大阪駅がめまぐるしく新しくなってしまい、
大阪へ登る関東人は、おろおろ。
薄暗い、中2階の半階段と短いエスカレーターが懐かしいです。
まして、阪急電車の乗り換えが地上へ誘導されて地下通路はどこへ行ったの・・・

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昼下がりの阪急電車。このまま三宮までいつまでも乗っていたい、いい車両です。
シートのモスグリーンが、人のお尻の形にライトグリーンに輝いて、
座れば、何ともいえず座りごごちがいいのです。
この一列にきっかり何人座りなさいとか書いていない。
ステンレスの肘掛けのサイドにすわれた時は幸せな時間をいただけます。
木調のあたたかい空気、このインテリアは東京では味わえません。

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天皇賞はフジテレビ系列で見ました。
関西のサンテレビも日曜日は競馬放送をもうやってくれていないのですね。
エイシンフラッシュの平井豊光オーナーが体調不良で東京競馬場に見えてなかったそうだ。
オーナーも80歳を越えていたと思う。
次男の克彦氏が表彰式にたったことを昨日の日刊スポーツで知った。
「これから兄と2人で、栄進牧場を守っていくいいエネルギーをもらいました」
とコメントしていた。40代の2世が次の時代へバトンをつないでいただけるそうだ。
古きを知る人間にはうれしいことです。絵笛の栄進牧場をちょっと思い出しました。
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by finestable | 2012-10-30 06:14 | 競馬

10.27 雨の秋天になりそうですね



あいにく日本全国日曜日の天気予報がよくありません。
ダービー馬、ディープブリランテ号の種牡馬入りが発表された無念の涙でしょうか。
それでも同じ勝負服サンデーRの有力馬フェノーメノが2枠、
3枠にルーラーシップが入って人気を分けあっています。
2kgもらっての絶好枠、府中への絶対的自信あり!と新聞の見出しです。
フェノーメノはファンが多いですね。がんばってほしいです。
ブリランテに敬意を表してダービーの1枚から。

週末は競馬場へは行けませんので、
旅の空から皆様の愛馬のご無事の好走をお祈りいたします。


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あきちんのファインダー競馬から

菊花賞の京都競馬場入場者数は51952人で前比76.1%と残念な数字。
ただし昨年はオルフェーヴルの三冠だし、
現状でこのメンツでは下手をすれば5万人割れもあるかと心配していたほど。
実際に菊花賞のパドック撮影などはいつも以上にガラガラで移動も撮影も楽だったし。
ちなみに最近の入場者数は11年68289人(オルフェーヴル)、
10年53744人(ビッグウィーク)、09年62613人(スリーロールス)、
08年55832人(オウケンブルースリ)。
そしてレコードは05年の136701人(ディープインパクト)。
順番からすると来年は6万人オーバーかな(笑)。

今週の東京は入るでしょう!!!
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by finestable | 2012-10-27 05:52 | 競馬

10.26 中央区日本橋2丁目


昼下がりの日本橋2丁目。不思議な路地がたくさんある。
手前にはVITON のウインドー、
路地の向こうには、バンク・オブ・アメリカ メリルリンチのガラス張りのビル。
日本橋高島屋の横の路地である。
この一角も、後1~2年で新しいデベロッパーのもと
大型のビジネスエリアになってしまう。
団塊の世代が、汗水たらして戦った残骸のような末臭い路地裏。
ここを歩くと、誰かがそこにいて声をかけてくれるような気がする。


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ps.週末は大阪へ身内の用事で遠征が決まっております。
こればかりは、いかに馬好きでも避けられません。
皆様の愛馬の、ご健闘をお祈りいたします。
更新も、2日ほど休ませていただきます。では〜
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by finestable | 2012-10-26 05:33 | 一般

10.25 秋の夜長は「戦火の馬」で



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気分が滅入った時はスピルバーグの「戦火の馬」を観る。
この映画で何回、落ち込んだ気分が救われたろうか・・・
私の感情はジョーイ(主人公の馬の名前)の中にすっぽり入っていってしまう。
ジョーイの好敵手として現れた黒毛の貴公子トップソーン。
見るからにすばらしい貴公子を唯一のライバルと認め、
互いを認め合うシーンがすばらしい。
それから、戦場の苦難を共有していく訳だが、荷物を運んだこともないトップソーンにかわって、
ジョーイが身代わりに飛び出してくるシーンもいい。
精根尽きはて死んでいくトップソーンをいたわるジョーイの姿。
これみんな、馬の演技を編集してあるのですが・・・
犬の映画で泣く人はいっぱいいますが、
私は、このジョーイのシーンでいつも慟哭してしまいます。
秋ですから、「戦火の馬」ジョーイを観て馬好きの皆さん、ウルルンして下さい。
写真は、公式ホームからお借りしました。


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by finestable | 2012-10-25 09:24 | 一般

10.24 宮本輝氏と優駿



日経新聞に作家 宮本輝氏の「苦難が生む幸福の物語」と題した
特集記事が5回に渡り連載された。
65歳になる氏の半生をたどり、最新作の「水のかたち」を紹介していた。
幼少期から貧窮と苦難の人生で、
作家とはこうも複雑な人生をたどるものなのかと考えさせられた。
暗く荒んだ幼少期に、ひたすら井上靖を読んだそうだ。

「優駿」は大阪の会社役員で馬主でもある和具平八郎と北海道の小さな牧場主 渡海千造を中心に
オラシオンと名付けられた1頭のサラブレッドが、日本ダービーに出走する。
そこにいたるまでの人間模様が馬好きを虜にした大衆小説の作品でした。
1987年吉川英治文学賞およびJRA賞馬事文化賞を受賞している。


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この作品は、昔よく競馬にいった父のことを思い出して、
競走馬の小説を書くというアイディアを長年持っていたそうです。
「競馬界の内情を良く知らないと、この小説は書けない。
厩舎を取材した程度では無理だと思い、自分が馬主になってみることにしました。
1人で1頭持つのは大変なので、3人4人とお金を出し合って共同馬主になりました。
これで競馬の世界はよく分かりましたが、大損しました。」
と語っていた。

結びの言葉が印象的でした
「苦労もしましたが、こどものころからの色々な体験は自分の宝物です。
それを小説にするのにも時間がかかる。何十年という発酵期間が必要なのです。」
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by finestable | 2012-10-24 05:52 | 競馬

10.23 驚愕のエピファネイア!



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1週間前に熱発というアナウンスで、大丈夫なのかな?と心配しておりました。
馬体はすごいですね~ほれぼれ♡♡、でもシンクリですから・・・
スティンガー×シンクリのサトノブランドをいやというほど見ております。
東京競馬場の地下の売り場で目立たないように京都にエールを。
レースがスローに流れて、エピファネイアは中団からインで足をためています。
4角からレースが動いて福永君はすっ~と馬体を外へ、
テレビ画面がインによってレッドの馬が伸びているようだ。
そこから画面が外へ・・・~すげ~、私の馬ではないよ~馬なりで突き抜けちゃいました。
しばらく、呆然。膝が笑っちゃいました。

もう静かにしています。今日のギャロップで星7ついただきました。
背中を押してくれたお仲間さん、本当にありがとう。
65歳できっぱりファンドは終わりますので、
神様が最後に、夢を見ていいよと言ってくれたのかもね。
シンクリにかけてみようと決めたのも良かったようです。
今年のシンクリの牝馬はピュクシス、こっちは息子が勝負です。
怪我だけはしないように、じっくり大切に行ってほしいですね。


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東京の新馬戦を勝ったレッドセシリア
ダート界の新星ナムラビクター、この3歳馬は強いです。
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by finestable | 2012-10-23 06:07 | 競馬

10.22 バイタルスタイルありがとう



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日曜日10Rの甲斐路ステークス芝1800m、
バイタルスタイルのラストランのレースと発表されておりました。
9着という結果から、このレースがきっと現役最後でしょう。
お知り合いの皆さん集まって最後の勇姿を、目に焼き付けました。
北さんの幕出しも最後になりましたね。福島も阪神もお疲れさまでした。

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私は、池上厩舎のこの年配の厩務員さんが大好きです。
今日まで25戦いつもついてくれていたとおもいます。
雨の日も、ジーンズをはかない、崩れた格好をしない、
馬にそれなりのプレゼンスを高めてくれる。
そういう姿勢をこの厩務員さんに感じていました。
こういうことは厩舎として大切だと思うのです。
最後に、いい写真をいただき感謝です。

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バイタルスタイルは4勝のうち特別勝ちが3勝です、他はほとんど惨敗。
1260万の募集金額を考えれば約4倍は稼いでくれました。
次は、矢野牧場に帰って母としての仕事が待っています。
また栗毛の流星の大きな子供が遺伝して生まれてくるのを楽しみに
バイタル会員の皆様とともに待ちたいと思います。
思い出をいっぱいありがとう。また会いにいくからね~
武士沢くんが夕日にそまる1枚が彼女の最後のショットでした。
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by finestable | 2012-10-22 05:49 | 競馬

10.21 写真力の1枚から



ディズニーランド25周年記念、2008年講談社刊、篠山紀信氏が撮影した作品。
写真力の展覧会の中で見た作品です。
シンデレラ城の前にキャラクターや、社員、スタッフが勢揃いしたド迫力の1枚です。
500人近くが出演して、この画角におさめて、すべての人に焦点が合っている。
焦点距離の長さを考えると、レンズは?データー値はどのくらいになるのでしょう。
プロの方の解説をいただきたい作品です。
紀信氏は相撲界が若貴ブームで盛り上がっていたときの、国技館に全力士を集めた1枚。
豊島園プールにあふれる水着の群衆、全身入れ墨の集団など、
群衆の表現がいかにも広告的で、うまい。
圧倒的なパワーを感じる世界です。

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by finestable | 2012-10-21 05:24 | 一般

10.20 マシュマロとブラマンジェ



金子オーナーは名前を付けるのにこだわりがあり、名前を考えるのが好きだそうです。
個性的ないい名前の馬が多いですよね。
お母さんのシラユキヒメは突然変異で白く生まれましたが、
白毛遺伝子を持つ母ですからこれから生まれる子は50%の確率でみんな真っ白。
2月のヒヤシンス賞で関東初見参したときのマシュマロです。
パドックに現れただけで皆さん、かわいい~と歓声が上がります。
マシュマロの名のごとく真っ白なお嬢さんです。
ちなみに2歳の妹も真っ白。
こちらはブラマンジェ(冷たいケーキの名称)という名です。
ゲート試験に合格というアナウンスが流れました。
後ひと月ぐらいで、東京開催後半かな?
美浦の萩原厩舎に所属ですから馬場で合えますね。

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by finestable | 2012-10-20 05:58 | 競馬