0225 クラリティシチーと勝春君
クラシックへの最後の東京の500万下、格としても上のセントポーリア賞。
ここを勝てばクラシックのトライアルに出走できる、
そのくらいこのレースの2勝目の価値は高い。
惜敗を重ねているクラリティシチーが圧倒的人気で登場してきました。
皆さん、3連単の頭固定で固いと!馬券を買われたようです。
スタートよく飛び出した勝春君が、番手に押さえて、4角を回ってくる。
いつ外へ出すのかと見ていたら、あらら・・・つまる、そしてインへ。つまる・・・
やっとこさ、外へ道を見つけて追い出したところで、クビ差届かず・・
へたくそ~、勝春!!!ばかやろ~
久しぶりに怒号のゴール前。またまた、やっちゃいました。
折しも共同通信杯をイスラボニータが圧勝して、関東の代表馬に、
クラリティーは、田辺とか乗っていれば、確実にオープンでしょうね。
by finestable
| 2014-02-25 06:22
| 競馬