Fine Stage

0214 ごちそうさんの御堂筋線


St. Valentine's day チョコレートの日です 

朝の連続ドラマ「ごちそうさん」の中で、竹元教授が設計にあたっている大阪市営地下鉄「御堂筋線」。
開業は1933年(昭和8年)梅田から心斎橋間を5分30秒で結んだ。

家内は結婚するまえ、京阪守口から御堂筋線で本町へ通っていたので、
淀屋橋の階段の写真を見つけて「いやあ~、淀屋橋やわ~」と騒いでおりました。
淀屋橋駅の石の階段を下りてくると、異様に高いアーチ場の天井が、異国の風景でした。
いまでも心斎橋駅のドームの天井も、梅田の天井の高さも照明もモダンな大阪の息吹が聞こえてきます。
なんば方面に向かって柱が多くなって行くのは、戦争で鉄筋が調達できなかった、
劇中の苦悩の結果なのですね。

ドラマではこれから、1945年の大阪大空襲の話が始まると思います。
45年、B29機100機以上が爆撃した大阪大空襲は8回に及んで、
3月13、14日の第1次大阪大空襲では市中心部の約13万千戸が焼け、約4千人が死亡した。
3月の大空襲では地下鉄の構内に多くの人が非難したといいます。
ここで、悠太郎がめざした人を救う鉄筋の街づくりが結実を迎えると想像するわけです、
いかがなりますか・・・


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写真は開業当時の心斎橋駅と現在も階段が残る淀屋橋駅 。
交通局の資料からお借りしました。
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by finestable | 2014-02-14 07:04 | 一般