9.07 馬選びのむずかしさ
今年、苦節12年目にして「飛節が伸びるいい馬」という意味を
ラフィアンの岡田さんによって理解した。
また、ある人には、「この馬は腕がかぶり気味なので、わかる人には評価されないんだよね~」
こんな言葉もはじめて聞いた。
チチカスのマンインザムーンが中山でデビューした時に、
「なんて品があってやわらかい馬なんだ!」とほれぼれ見とれてしまいました。
そんな素人ですから、走る馬と奇麗な馬は違うということなんですね〜。
雑談で、社台会員さんに
今年のハービンジャーは牧場の方はどんなニュアンスなんですかね~
と、聞いてみました。
「ウ~ン、今年買わなくたってもいいんじゃない!」
そういうニュアンスだったそうです。待てということか、行ってもいいということか?
by finestable
| 2013-09-07 05:57
| 競馬